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パートナーの病気と離婚

2008年06月12日

夫婦とは...
お互い、協力しあって助け合う義務があります
結婚した時icon05って、そういうお約束がありましたよねicon24

ですが、パートナーが重い病気になってしまった場合
どうしたらよいでしょう...icon21

たとえ、どんなに重い病気であっても
夫婦として、扶助していけたら幸せですよねicon31
自分にとっても、相手にとってもicon22

しかし現実はそうもいかなく、離婚のケースも少なくありませんicon20


そして...
病気を理由に離婚が認められる場合があるのです

病気の治療が長期間に渡っていたり
離婚請求する者が、
それまで療養や生活の面倒を誠実に行ってきた
離婚した後も、病気のパートナーの看病や療養費用を
出す人がきまっている

このような場合離婚が認められる場合がありますicon07

これは、「婚姻を継続しがたい重大な理由」という離婚原因に相当しますicon20

そうは言っても、
できることなら、生涯寄り添っていきたいものですicon01



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Posted by 青山紘子 at 08:01 │離婚

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